商品概要
※容量・アルコール度数は正規・並行のもの、またバッチナンバーなどで異なっている可能性があります。
【商品名】
グレンファークラス 12年 カスクストレングス
【地域】
スコットランド スペイサイド
【容量】
700ml
【アルコール度数】
バッチ1 59.9%
バッチ2 58.3%
バッチ3 58.9%
バッチ4 57.6%
【カスクタイプ】(樽の種類)
【参考小売価格】(定価)
【本数】
バッチ1 600本
バッチ2 1,200本
バッチ3
バッチ4 3,000本
【正規輸入代理店】
ミリオン商事
【発売日】
バッチ1 2018年
バッチ2 2019年
バッチ3 2020年
バッチ4 2022年
商品説明
日本限定、さらに数量も限定されている12年カスクストレングス。アルコール度数はバッチナンバーにより異なりますが、60度いかないくらいです。
毎回同時にこの12年と「21年カスクストレングス」が発売されていましたが、2022年に「グレンファークラス21年」が終売となったため、2022年は「25年カスクストレングス」が発売となります。
そのため、
2018年 12年バッチ1、21年バッチ1
2019年 12年バッチ2、21年バッチ2
2020年 12年バッチ3、21年バッチ3
2022年 12年バッチ4、25年バッチ1
となっています。
「グレンファークラス12年 カスクストレングス」とスペックが似ているウイスキー
※記事タイトル下にカテゴリーが表示されているので同じ系統のウイスキーを探せるようになっています。(このページ一番上の方です)
まとめ
グレンファークラスのカスクストレングスは「グレンファークラス105」と今回紹介した「12年カスクストレングス」、また「21年カスクストレングス」があります。21年カスクストレングスも日本限定、さらに数量限定となっています。
バッチ4の生産本数は過去の本数よりも多いので入手は易しくなっているかもれません。