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グレンファークラス21年 カスクストレングス 定価・価格、味わいと商品詳細

 

       

 

 

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商品概要

※容量・アルコール度数は正規・並行のもの、またバッチナンバーなどで異なっている可能性があります。

【商品名】
グレンファークラス 21年 カスクストレングス
【地域】
スコットランド スペイサイド
【容量】
700ml
【アルコール度数】
バッチ1  53.5%
バッチ2  54.5%
バッチ3  54.0%
【カスクタイプ】(樽の種類)

 

【参考小売価格】(定価)

 

【本数】
バッチ1  本
バッチ2  600本
バッチ3  600本

【正規輸入代理店】
ミリオン商事  

【発売日】
バッチ1  2018年 
バッチ2  2019年
バッチ3  2020年

 

商品説明

 

 日本限定、さらに数量も限定されている21年カスクストレングス。

 毎回同時にこの12年と「21年カスクストレングス」が発売されていましたが、2022年に「グレンファークラス21年」が終売となったため、2022年は「25年カスクストレングス」が発売となります。
そのため、

2018年 12年バッチ1、21年バッチ1
2019年 12年バッチ2、21年バッチ2
2020年 12年バッチ3、21年バッチ3
2022年 12年バッチ4、25年バッチ1

となっていますので今後の「グレンファークラス21年 カスクストレングス」発売はないものも思われます。

 

 

「グレンファークラス12年 カスクストレングス」とスペックが似ているウイスキー


※記事タイトル下にカテゴリーが表示されているので同じ系統のウイスキーを探せるようになっています。(このページ一番上の方です)

まとめ


 グレンファークラスのカスクストレングスは「グレンファークラス105」、「12年カスクストレングス」、今回紹介した「21年カスクストレングス」、また2022年より発売の「25 年カスクストレングス」があります。25年カスクストレングスも日本限定、さらに数量限定となっています。


 21年カスクストレングスのリリースはおそらく今後はないと思われ、最後のリリースは2020年のバッチ3となっているため入手は難しいでしょう。

 オリジナルの21年と合わせコレクションにいいかもしれません。

 

 

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