商品概要
※容量・アルコール度数は正規・並行、バッチナンバーによって異なっている可能性があります。
【商品名】
【地域】
スコットランド アイラ
【容量】
700ml
【アルコール度数】
約55%(リリース年によって異なる)
【カスクタイプ】(樽の種類)
ファーストフィルバーボン樽
【参考小売価格】(定価)
【本数】
数量限定
【正規輸入代理店】
カリラ:モエ・ヘネシー・ディアジオ(MHD)
【発売日】
【特徴】
・スモーキータイプのカリラなのにアンピーテッド仕様
・カスクストレングス
・1年に1度、1バッチのみの生産
商品説明
ピートタイプで有名なカリラですが、こちらはノンピートタイプで長期熟成の17年もの。カリラのノンピートタイプは「カリラ15年 アンピーテッド」もありました。
15年との違いはアルコール度数が17年の方がやや低く55%程度(17年は60%程度)、使用している樽も樽もやや異なってるようです。
※バッチ
明確な定義はないが、厳選された少数の樽からボトリングされたウイスキーのこと。「batch」とは「一回分」、「ひとまとまり」という意味。
※カスクストレングス
ウイスキーは基本的にボトリングの前に加水をしアルコール度数を調整し、多くは40度または43度でリリースされます。しかしカスクストレングスはこの加水をせず樽出しのアルコール度数でボトリングされます。そのためカスクストレングスのウイスキーは55度〜60度程度のアルコール度数が高いウイスキーとなります。
「カリラ17年 アンピーテッド」とスペックが似ているウイスキー
※記事タイトル下にカテゴリーが表示されているので同じ系統のウイスキーを探せるようになっています。(このページ一番上の方です)
まとめ
当たり前ですが、15年アンピーテッドよりも17年アンピートの方が高価です。カリラのノンピートタイプが気になる人はまずは15年のアンピーテッドを試してみましょう。
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